大切なことは何度でも伝えなければいけない

こんにちは三島集客研究所の森田です。

東京のクライアントのところに行く時には
よく高速バスを使っています。

満席ということはほとんどないため
隣に人も座っていなくて結構快適なんですよ。

先日の出張の際も、高速バスにのっていたのですが
いつもと違うのは、
前から小さい子の泣き声が聞こえているということ。

まだ、しゃべれないほど小さい子のようで
「えーん、えーん」と
泣き声だけが車内に響いてました。

ちょうど、高速の集中工事ということで
いつもよりさらに道路が混雑して
渋滞にはまっている状態でした。

バスなので、途中で降りることも
できないから、子供も退屈で嫌だろうし
一緒にいるお母さんも泣き声で周りが
気になるだろうなと、
お母さんの気持ちを考えると
ちょっと心苦しく感じていました。

バス停に着くものの降りない母親

そして、バスは渋滞をゆっくりと進みながら
何とか首都高速道路との入り口にある
用賀インターに着きました。

通常、用賀インターにはバスは止まりません。
しかし、大幅に遅れている場合は
ここから電車に乗り換えて都心に向かった方が
早いので、止まることがよくあります。

用賀インターにバスが止まり
(お母さん良かったね。子供もお疲れ様)
なんて思ったのですが、
泣いた子供とお母さんは降りずに
そのまま乗りつづけました。

えっ、と一瞬思ったのですが
おそらく降りない理由は
コレだと思いました。

それは、バスの運転手が
アナウンスで用賀で降りると都心に早く
行けることをちゃんと伝えていない
ということです。

僕は何度も乗っているので
知っているのですが、
おそらくこのお母さんは
知らなかったのではないかと
思いました。

運転手さんによっては
ちゃんと丁寧に説明する人がいます。

しかし、この時はちゃんと説明していなかった
と思います。

もし、あの時
ちゃんとお母さんに伝えることが
できていたなら、
その先の渋滞の中でも泣いていた子供が
少しでも早く泣き止むこともできたかもしれませんし
お母さんも気が楽になっていたかもしれません。

伝えることに飽きないようにしないといけない

自分の仕事を振り返ると
同じようなことをを話しをしたり
書いていると
どうしても
(前言ったしなぁ、同じこと言っても
飽きられちゃうかな?)
なんて思ってしまうことがあります。

でも、同じ内容であっても
相手がちゃんと覚えていないこともありますし
そもそも初めて相手が聞くこともあると
思います。

チラシやDMにおいても、反応があったものを
何度も使うことは前と同じこと書いてあるし
と、ためらうことがあります。

でも、反応があるなら
反応がなくなるまで使うべきだと

高速バスを降りて感じました。

一度言ったから伝わっていると思わない
伝えたいことは何度も伝える

あなたに
何か気づきがあれば
嬉しいです。

ありがとうございました。

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