お客さんの興味をひく“オノマトペ”。使っていますか?

先日、長男が予防接種に行くということで
妻が話かけていました。

妻「今度、病院行くからね〜」

長男「うん、わかった」

妻「予防接種の注射するんだよ」

長男「注射かぁ〜」

妻「チクチクってするけど、頑張ろうね」

長男「嫌っ!!」

といった話の展開でした。

最後は、結局、
嫌っ!っとなって
ごねていました。

“病院”や“注射”という言葉では、
それほど嫌がっていなかったのに

チクチクという言葉を聞いて、
一気に嫌になっているのが
ほほ〜と興味深かったです。

この“チクチク“って言葉を聞くと
注射の痛みを思い出しますよね。

こういった擬音語を
”オノマトペ”と言います。

他にもたくさんのオノマトペがある

僕たちのまわりにも思い返すと
いろいろば場面で使われてます。

例えば

【食べ物】
サクサクとしたパイ
トロトロとしたチーズ
スッキリ爽快なガム

【心の動き】
ドキドキする体験
ホロリと泣ける映画
サーッと血の気がひいた夜

といったように
モノや感情に
使われています。

オノマトペをちょっと足すだけで
イメージがより浮かびやすくなり
五感に訴えるような表現になっているのを
感じてもらえると思います。

商品名、サービス説明にちょい足ししてみる

このオノマトペは、ビジネスにも
応用することができます。

商品やサービスをブログやPOPで
紹介する時に魅力的に表現することができますよ。

例えば、美容院さんであれば
●パーマ
→ふわっと広がるボリュームパーマ

●カット
→シュッとまとめるデザインカット

●トリートメント
→キラリと艶の出るトリートメント

整体院さんであれば
●痛みを改善
→ズキズキっとした痛みが無くなります

●まっすぐ立てるようになる
→スラッとした立ち姿になります

●肩こりを直す
→ズシンときた肩こりが、パッと無くなります

のような感じで、単に書かれているよりも
よりイメージをしっかりと
頭の中で思い浮かべてもらえるようになります。

商品サービスは変えずに表現方法を
変えるだけで、伝わり方が変わり
お客さんがどんな結果が得られるのか
イメージしやすくなります。

もし、あなたがそのまま
商品サービスを表現しているのであれば
本当の価値が伝わっていないのかもしれません。

ぜひ、試してくみてください

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