【クイズ】高枝切りはさみで集客して、〇〇を売る

こんにちは、三島集客研究所の森田です。

先日、数万円から数十万円するような高額な
商品サービスを販売するには
どうしたら良いのかについてお伝えしました。
(その時の記事はこちら

簡単にお伝えすると
まず、手頃な商品サービスを販売してから
次に、高額な商品サービスを販売しましょう
といった内容です。

手頃な商品サービスの役割は集客をすること。
なので、集客商品とこれから表現していきます。

集客商品は、高額な商品サービスに
関係するものにすべき
とお伝えしましたが、

必ずしもそうとは限らないといったことが
学べたのでシェアしたいと思います。

絶対コレをやれば良いという正解を
求めてしまいますが
絶対なんて無いのだと、
改めて気付かされました。

では、ここで問題です。

高枝切りはさみは、何の集客商品でしょうか?

最近ではあまり見ませんが、
高いところの枝を切る
高枝切りはさみの通販番組を見たことは
ありませんか?

実は、あの高枝切りはさみは、集客商品であって
本当に売りたいものは、高枝切りはさみを購入した後に
セールされるといったものだったのです。

ここで、ちょっと考えて欲しいのですが
高枝切りはさみを買ったあと、
あなたならそのお客さんに何を売りますか?

・・
・・・
・・・・・

何か思いついたでしょうか?

背の高い木があるから
きっと大きな庭があるはず。。
庭師の派遣をする!

大きな木を大切に育てているはず。。
木の健康を維持する栄養剤を売る!

きっと木が好きな人ばかりだろう。。
だったら新しい苗木を売る!

などなど、いろいろ考えられますね。

どれも、ありえそうです。

では、実際は何を売っていたかというと

「海外旅行!」

でした。

なぜ、海外旅行なのか?

高枝切ハサミと海外旅行なんて
関係ないじゃん!と、はじめ聞いた時は
思いました。

どういう関係性があるのか
紐解いていくと

高枝切ハサミが欲しい人

家に背の高い木がある

裕福な家庭

海外旅行によく行く人達

といった流れのようです。

つまり、高枝切ハサミは
海外旅行に行けるような裕福な家庭の
人たちを集めるための商品だったのです。

今では、格安航空券など安く海外にいけます。

しかし、高枝切ハサミが売れた時代は、
海外旅行は高額で手が届きづらいものだったのでしょう。

たくさんの見込みのお客さんを集めたいなら

一般的に、
集客商品はその後売りたい商品との
関連性が大切です。

この考え方は間違っていません。

海外旅行を売りたければ
海外旅行に興味をすでに持っている人を
集めれれば理想的です。

しかし、それで集められる人は限定的で
数はそこまで多く無いかもしれません。

もっと多くの海外旅行を買うような
お客さんを集めたいと思うのであれば

高枝切ハサミのように、
海外旅行に興味を持ちそう
という人を幅広く集めるといった方法も
検討する価値があります。

あなたがもっとたくさんのお客さんを
集めたいのであれば、直接関連性のある
集客商品ではなく、

集めたいお客さんの集団が欲しいと思う
何かを提供できれば、
今より多くお客さんを集めることができます。
考えてみてくださいね。

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