時間がない社長のための仕事術

中小企業の社長さんは、
本当に忙しい人が多いです。

ご自身がトップ営業マンとして
お客さんの対応をして
会社の売上を作りつつ

部下の教育やマネジメントなどの
管理職としても働き

新規商品サービスの構想、
銀行とのやりとりなど
経営者としての動きも
しないといけません。

従業員を食わすためにやっているのか・・・
なんて、自問自答をされている方
もいらっしゃいます。

たくさんの仕事に振り回され
就業時間内に仕事が終わるなんてことは少ない

社員さんが帰ったあとに自分の仕事を片付ける
なんてことをしたことがあなたも
あるのではないでしょうか。

そんな忙しい毎日を少しでも
時間にゆとりのあるものに
変えれないかと思い
今回はお伝えいたします

仕事の時間を減らすために

時間を作るために
まず考えられるのは
仕事量を減らすということです。

現在の仕事量を100とした時に
仕事量を80にセーブするということです。

でも、80に減らしてしまった場合は
その分、売上が落ちちゃいますよね。

かといって、20を外注を使ったり
新たな従業員を雇うなんてことをしたら
経費が増えて利益が減ります。

すると結局
今の利益を維持するためには
追加で働く必要が出てきてしまいます。

じゃあ、どうするのか。

それは、
仕事のスピードをあげる!
です。

常に全力で取り組んでいたら要注意

仕事のスピードをあげる

つまり、仕事量100を
今までの8割の時間で終えることができれば
2割の時間が自由になりますよね。

家族との時間を過ごしたり、本を読みながら
リラックスしたり、今よりも充実した時間に
あてることができます。

そうはいっても、
サボっていることはないし
常に全力で取り組んでいるよ。
これ以上スピードはあげられない!

そんな風に思われたら、要注意です。

スピードをあげるためには、
がむしゃらに取り組むのではなく
集中力をあげて効率よくこなすことが
ポイントです。

人の集中力ってどのくらい続くか
知っていますか?

東京大学の池谷教授がとある
実験を行いました。

中学生を2つのグループに分けます。

一つは
「15分×3セット学習グループ」
15分学習して7分30秒休憩をいれる3セット

もう一つは
「60分学習グループ」
60分をぶっ通して学習するグループ

それぞれの脳波を比較してたそうです。

すると、15分のグループは休憩ごとに集中力が復活し
全体的に高い集中力を維持
し続けられました。

一方で60分グループは、
集中力がどんどん低下
していったそうです。
特に、40分頃から急激な落ち込みがありました。

つまり、高い集中力で仕事をしたいと思ったら、
15分ごとに休憩を入れて、
取り組む方が良いということです。

あなたの仕事を振り返るといかがでしょうか。
常に全力疾走し続けていませんか?

15分に1回少しの休憩をいれると
今よりも短時間で同じ仕事量を
こなせるようになります。

試しに僕もやってみたのですが、
確かに以前よりも仕事がはがどりました。

ただ実際は、
15分だど集中力が維持できるのですが、
なんか乗ってきたなぁ! 
というところで休憩に入ってしまいます。

なので、僕は30分に1回
5分ほど休憩する
ようにしています。

調べてみると、人間の集中力は
15分の次に集中できるのが、30分。
それから、45分 長くても90分が限界ということです。

実験でも脳波が40分で急激に落ちるという結果が出ているので
少なくとも40分前後で一回休憩を挟んだ方が
良さそうです。

15分で区切るのは難しいと
思われたならまずは、
45分で1回の休憩を試してみてはいかがでしょうか。

きっと、思ったより早く終わったという
驚きがありますよ。

ちなみに、作業の途中でも
時間がきたら終える
のがポイントです。

休憩中も途中までの仕事のことを考えて
次に取り掛かる時にスムーズにとりかかれますよ。

P.S.
接客などの相手がいることは難しいですが、
何か制作するときや会議などで取り入れてみると
良いと思います。

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